酒気帯び運転で事故を起こし、3人を負傷させた秋田県仙北市の元職員に有罪判決です。

判決を受けたのは、仙北市建設部建設課の元主任・小松翔被告(35)です。

小松被告は2025年2月、秋田市旭北錦町の県道で酒気を帯びた状態で車を運転し、次々と車に衝突する事故を起こして3人にけがをさせたとして、道路交通法違反と過失運転致傷の罪に問われています。

16日の判決公判で、秋田地方裁判所の岡田龍太郎裁判官は「基準値の5倍以上のアルコールが検出され、警察の追跡を免れるために加速するなど悪質」と指摘しました。

その上で「事故を反省し、アルコール依存症と向き合っている」として、小松被告に懲役1年6カ月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

秋田テレビ
秋田テレビ

秋田の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。