2025年7月の参議院議員選挙で特定の候補者に投票するよう促した疑いで、秋田県警は県内の高齢者施設の職員3人を書類送検しました。

投票干渉の疑いで書類送検されたのは、県内の高齢者施設の職員3人です。

3人は2025年7月の参院選の際、施設で行われた不在者投票で、入居者に対して特定の候補者の名前を教えて投票するよう促した疑いが持たれています。

高齢者施設などで行われる不在者投票は、長期の入院などで有権者が投票所へ行けない場合に施設の中で投票できる仕組みで、2025年7月の参院選では177カ所で実施されました。

県警は3人の認否を明らかにしていません。

公職選挙法では、不在者投票では市町村で選定された外部の立会人を同席させるよう努力義務を定めています。

県選挙管理委員会は「不在者投票の周知を図っていきたい」としています。

秋田テレビ
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