東日本大震災に関連した企業の倒産件数は、この15年間、宮城県内で235件に上ることがわかりました。
東京商工リサーチによりますと、東日本大震災に関連した宮城県内の企業の倒産件数は、2月末までの累計で235件でした。
これは、東京都の594件に次いで、全国で2番目に多くなっています。
倒産の主な要因としては、工場の被災などによる売り上げ減少や、販売の不振が7割近くを占めました。
東京商工リサーチは「震災以降、売上が戻らず、補助金でつないでいる企業も多くあり、震災関連の倒産は今後も一定数は続く可能性が高い」としています。