北九州市は市内への移住者を呼び込もうと、福岡都市圏までの新幹線での通勤費を補助する取り組みを始めると発表しました。
北九州市は12日、JR西日本や住宅メーカーなど10社と連携し、市内から福岡都市圏へ新幹線で通勤する人にJR西日本のポイントを付与する移住促進策を始めると発表しました。
市外から移住し、住宅を購入する若者や子育て世代が対象で、小倉ー博多間の新幹線の通勤定期券を持つ人に対して1世帯あたり2人まで、それぞれ最大1万円分のポイントを3年間、毎月付与するということです。
北九州市は福岡市と比較して安く住宅を購入でき、新幹線で移動すれば最短15分という利点を最大限生かし、移住する人を増やしたい考えです。
北九州市の人口は90万人割れが目前に迫っていて、この事業は人口減対策の一つとして期待されます。