東日本大震災の発生から11日で15年となります。

一度は存続の危機に直面した「絶景」について、岩手・普代村の三陸鉄道・堀内駅から、青井実キャスターが中継でお伝えします。

堀内駅は無人駅ですが、特別に撮影の許可をいただいて来ています。

高台から見える景色は一面の海ということで、晴れると美しいんです。
青い海、青い空がのぞめることから、「青の国」とも呼ばれている美しい景色が楽しめる場所なんです。

付近には漁村があり、この時期はワカメ漁、今から夏にかけてはウニ漁が盛んになるということです。

11日は、三陸鉄道久慈行きの列車に乗って中継していきます。

堀内駅はドラマ「あまちゃん」の舞台、ロケ地ということで、非常に多くの観光客が訪れる駅です。

そのため、観光客が列車を降りて、ちょっと写真を撮ってまた乗り込むなんていう姿もこの駅では見られるんです。

列車が発車すると、この先にトンネルが2つあります。
そのトンネルとトンネルの間にあるところでしか見られない絶景をご紹介しようと思います。

一つ目のトンネルを抜けてたどり着いた場所からの景色を見てみると、窓の外に広がるのは青い海。

ここからの景色を楽しむために、三陸鉄道では列車を停止させて皆さんに景色を楽しんでもらうということになっているんです。

久慈駅でお弁当を買って、この景色を楽しみながら食べるというのも三陸鉄道の楽しみ方の一つなのかもしれません。