イラン情勢の緊迫化を受け、秋田県内のガソリン価格は160.8円となり、6週連続で値上がりしました。160円台となったのは約3カ月ぶりです。

アメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃の影響で、中東の原油供給が不安定な状況になっています。原油輸送の要となるホルムズ海峡は現在、事実上の封鎖状態で、今後もさらなる価格高騰の恐れがあります。

こうした国際情勢の影響は、県内のガソリン価格にもあらわれています。

石油情報センターによりますと、9日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットル当たり160.8円で、前回調査に比べて3.4円高くなりました。

値上がりは6週連続で、160円台になったのは約3カ月ぶりです。

石油情報センターは、今後の見通しについて「来週も価格が上がることが確実」としていて、その後も「中東情勢の緊迫化の影響で値上がりが続く」と分析としています。

秋田テレビ
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