市街地でのクマの出没を抑えようと、冬眠明けの個体を狙う「春期管理捕獲」が3月11日から北海道札幌市で始まりました。
札幌市清田区の白旗山で11日から始まった春期管理捕獲には、北海道猟友会札幌支部のハンター8人が参加しました。
人里近くに住む冬眠明けのクマを駆除し、市街地での出没を減らすとともに、若手ハンターを育成するのが目的です。
ハンターたちはドローンを使うなどしてクマを探しました。
「現場経験がないといけない。それを伝えることができるベテランや中堅がいるうちに、次の世代を育てていかなければならない」(ヒグマ防除隊 玉木康雄隊長)
道内ではこれまでに32市町村で春期管理捕獲を実施しています。