建設の仕事に関心を持ってもらおうと、鳥取市の小学校で建設業者が出前授業、子どもたちが重機の操縦を体験しました。
真剣な表情でレバーを握る子どもたち。
「油圧ショベル」の操縦体験です。
鳥取市の湖山西小学校で行われた「出前授業」。
建設業の担い手不足が深刻になる中、子どもたちに建設の仕事に関心を持ってもらおうと鳥取県東部の建設業者の団体が毎年、鳥取市内の小学校や幼稚園などを訪れて実施しています。
3月10日は、5年生の児童49人が、約12メートルの高さに届く高所作業車やショベルカーなどの重機に試乗。
校庭の砂場を堀削する作業にも挑戦しました。
大きな音と重機のパワーに児童たちは、少し緊張した表情で乗り込んでいました。
児童:
操縦が難しかったです。街を作るのにとても便利な車だと思いました。
児童:
ちょっと怖かったけど楽しかったです。
児童:
振動が結構あったけど、自分が思ったよりもうまく操作できました。自分たちのためにこうやって働いてくれているんだなということがわかりました。
未来建設・高垣紀宏社長:
暑かったり寒かったり大変なところもたくさんあるが、やりがいや充実感がとてもある仕事なので、経験してもらって将来一緒に働けたら大変うれしいなと思い企画しました。
児童たちは「はたらくくるま」を通じて、暮らしを支える建設の仕事のやりがいや大変さを感じたようでした。