有罪判決を受け失職した小学校教師に、給与が支払われていたことが分かりました。
三重県教育委員会によりますと、四日市市立常盤西小学校の女性教師(48)はおととし、通勤中に居眠り運転で対向車線にはみ出して車2台と衝突し、それぞれの運転手にケガをさせたということです。
その後、女性教師は過失運転致傷罪で去年12月に有罪判決が確定して失職しました。
しかし、校長(60)が市教委への報告を怠っていたため、失職後もおよそ2か月間、給与が支払われていたことが明らかになりました。
既に支払われた給与は、今後返還されるということです。