高千穂町の小学6年生が、卒業記念として、「ユネスコエコパーク」にちなんだしおりを作りました。
宮崎県と大分県にまたがる祖母・傾・大崩山系とその周辺地域は、ユネスコエコパークに登録されていて、高千穂町ユネスコエコパーク推進会議では、普及啓発に取り組んでいます。
10日は、田原小学校の6年生10人を対象に講話を行ない、エコパークが3つの山や6つの市と町で構成されていることなどを説明しました。
また卒業記念として町内の神社のご神木を使ったしおり作りも実施。児童が杉の板をやすりで削ったり、エコパークのロゴの焼き印を押したりして、しおりを完成させました。
(男子児童)
「刻印をきれいに押すのが難しかったです。小説とかの本などを読むときに使いたいと思います」
(女子児童)
「とても貴重な体験ができて、改めてユネスコエコパークについて学べたのでよかったです。自然に囲まれているので、これからもいろんなところに出かけて自然と触れ合っていきたいと思います」
高千穂町ユネスコエコパーク推進会議では、3月18日までに合わせて5つの小学校で講話としおり作りを行う予定です。
「エコパーク守っていくぞ」