開幕まであと9日となった選抜高校野球です。

2年ぶり7回目の出場を決めた神村学園の壮行式が10日、学校で行われました。

午前10時半から始まった壮行式。

吹奏楽部の演奏と在校生約800人の拍手に迎えられ、野球部のメンバーが入場しました。

壮行式では、大会の主催社から選抜旗が贈られ、生徒会長の上舞美雨さんが選手を激励しました。

神村学園 生徒会長・上舞美雨さん
「積み重ねてきた努力と仲間との絆を胸に頑張ってきてください」

これにこたえて梶山侑孜キャプテンが、春の大舞台に向け力強く決意を述べました。

神村学園・梶山侑孜キャプテン
「神村学園らしく繋ぐ野球と泥臭いプレーで、一戦必勝で目の前の試合を全力で戦っていきます。鹿児島県民の皆さんにいい報告ができるよう、最終的に日本一に向けて精一杯頑張りたいと思います」

神村学園野球部は12日、フェリーで大阪入りする予定です。

神奈川・横浜高校との初戦は、大会2日目の第2試合。

在校生の熱いエールを胸に全国制覇を目指します。

梶山キャプテン
「横浜高校には自分達の持ち味であるバッティングであったり、固い守りで気持ちだけは負けずに立ち向かっていきたい」

小田大介監督
「綺麗に勝てる相手ではないと思っているので、どれだけ神村らしい繋ぐ野球、そして接戦に持ち込んで何とか粘り強い戦いをしたい。そういう準備をしていきたい」

鹿児島テレビ
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