今後の県立高校の在り方について協議する検討委員会で、生徒数減少への対応として再編整備が必要などとする答申案が確認されました。
検討委員会は大学教授や学校関係者など16人で構成されています。
10日の委員会で確認された答申案では、生徒数減少への対応として地域や学科の実情を踏まえ再編整備を行うこと、DXの活用で教職員の校務の負担軽減を図ることなどが求められています。
10日出た意見を元に文言の修正が行われ、3月中に答申が取りまとめられる予定です。
県教育委員会・地頭所恵教育長
「県立高校を取り巻く環境は非常に厳しいものがあるし、今後ますます進んでいく部分もあるので、スピード感はしっかり意識しないといけない。一方で丁寧な検討も必要なので、必要な手続きもしっかり踏みながら検討していきたい」
県教育委員会は答申を元に、生徒や市町村の意見も聞きながら2026年度中に将来ビジョンを策定することにしています。