中国の北京と北朝鮮の平壌を結ぶ旅客列車の運行が、3月12日から再開することが分かりました。
中国側の関係者によりますと、北京と平壌を結ぶ旅客列車の運行が3月12日から再開される予定で、予約の受付が始まっているということです。
この路線は新型コロナウイルスの流行を受けて2020年から運行が止まっていて再開すれば6年ぶりとなります。
当面は週4日、北京、平壌をそれぞれ出発する1日1便の運行が予定されています。
旅客列車の運行再開で、今後、人の交流が増えて、中朝関係が活発化しそうです。
一方、中国外務省の報道官は10日の記者会見で、列車の運行再開について問われ、「中朝は友好的な近隣国であり、定期旅客列車の運行を維持することは、双方の人的往来の利便化を促進する上で重要な意義を持つ」と述べました。