未成年の少女を診療中、わいせつな行為をした疑いで静岡市駿河区に住む歯科医院の院長で、歯科医師の男が再逮捕されました。他にも余罪があると見られています。
不同意わいせつや性的姿態等撮影などの容疑で再逮捕されたのは静岡市駿河区小鹿に住む歯科医師の男(49)で、1月下旬、男が院長を務める歯科医院で患者の少女にわいせつな行為をした上、その様子をスマートフォンで撮影して児童ポルノを製造した疑いが持たれています。
警察によると、男は少女の目元をタオルで覆い、舌を出すよう指示していて、舌の上に自らの陰部を乗せる形で舐めさせたということです。
男は別の女性患者(20代)にも同様のわいせつ行為をした疑いでこれまでに2回逮捕されていて、今回の事件は男が最初に逮捕された後、少女の保護者が警察に相談したことで発覚しました。
犯行当時、男は室内で少女と2人きりの状況で、調べに対して「動画が残っているのであればそうだと思います」と曖昧な供述をしています。
警察は、別の女性患者からも同様の相談が寄せられていることから余罪があるとみて捜査を進めると共に、男が常習的に患者へわいせつ行為をしていた可能性を視野に調べを続けています。