高松市中心部の兵庫町商店街の入り口で43年間営業してきた東急系のホテルが姿を消します。東京の東急ホテルズ&リゾーツが運営する「高松東急REIホテル」が3月17日で営業を終了します。
「高松東急REIホテル」は1982年4月25日に「高松東急イン」として開業。約43年間、支店経済のまち高松で、ビジネスや観光の拠点として営業を続けてきました。現在の客室数は191で、レストランや宴会場などを備えています。
ホテルの運営管理業務受委託契約の終了に伴い、3月17日のチェックアウトをもって営業を終了することになっています。
後継テナントにはJR四国のホテル「JRクレメントイン高松兵庫町」が入ることになっていて、大規模な内装のリニューアル工事を経て2026年夏ごろの開業を予定しています。
四国地方ではこのほか、松山市の繁華街、大街道近くにある「松山東急REIホテル」も3月31日のチェックアウトをもって営業を終了することになっています。
「松山東急REIホテル」は1991年に「松山東急イン」として開業して以来、34年間営業を続けてきて、現在は245の客室とレストランがあります。
跡地には東京のサンフロンティア不動産が運営する「日和ホテル松山」が2026年4月16日に開業する予定になっています。