災害時に自治体からの支援や避難所の情報を確認できる「防災アプリ」の活用を広げようと、福岡市でキャンペーンが行われました。
福岡市は9日朝、天神の西鉄福岡駅の利用者に防災アプリ「ツナガル+(プラス)」のダウンロードを呼びかけました。
このアプリは、2016年の熊本地震で車中泊など指定避難所以外に避難した人の把握が遅れたことを受けて、福岡市が開発しました。
アプリでは各避難所の位置や設備、市が実施する食料支援などの内容を確認できるほか、指定避難所以外の場所から支援を依頼することもできます。
市の担当者は「ハザードマップなども手軽に確認できるため、普段から備えとしても有効活用してほしい」としています。