8日愛媛県四国中央市の神社で、1008本の矢を放ち、厄を払い無病息災を祈願する「百手祭」が開かれました。
四国中央市の川之江八幡神社で行われた百手祭は、約1430年前九州の神社から祭神の霊を分けて迎えたときに、氏子が弓矢を持って出迎えたことが始まりとされています。
まず、茶碗山盛りの2合のご飯を食べて力をつける「鼻つき飯」のあと、28人が7人1組で約15メートル先の的をめがけて、合わせて1008本の矢を次々に矢を放っていきます。
的の中心には、「かわらけ」と呼ばれる10センチほどの小さな皿が吊るされていて、この「かわらけ」に矢があたると太鼓の音が会場に鳴り響き、見物客から大きな歓声があがっていました。
参加者:
「当りました(どんな気分でしたか)すごい嬉しいです。練習の成果が出ました」
参加者:
「当ると気持ちいいですね」
Q.厄も払えますか?
「ばっちりです。」
この百手祭が終わると、四国中央市に本格的な春が訪れます。
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