天皇ご一家は8日、WBCの1次ラウンド、日本対オーストラリア戦を観戦されました。
夕方、ご一家は東京ドームを訪問されました。
野球の国際試合の「天覧試合」は60年ぶりで、ご一家は大きな歓声と拍手に笑顔で会釈をし、貴賓席から観戦されました。
説明役を務めた侍ジャパンの前監督・栗山英樹さんによりますと、ご一家は次々と技術的な質問を重ね、愛子さまは「ホームランが見たいです」と期待されていて、吉田正尚選手の逆転ホームランを喜び、笑顔で拍手を送られました。
ご一家は試合前に井端監督や山本由伸投手などと挨拶し、日本が勝利を収めると立ち上がり、整列した選手たちに拍手で敬意を示されました。
帰り際、陛下は「素晴らしい試合でした」、皇后さまは「アメリカに行ってさらに素晴らしいものを見せてくださることを楽しみにしています」などと話されていたということです。