アメリカ司法省は、性的虐待などの罪で起訴され自殺したエプスタイン氏の疑惑に絡んで、新たに「トランプ大統領から性的暴行を受けた」とする女性の証言記録を公開しました。
5日公開された新たな資料によりますと、当時、未成年だった女性が「1980年代にエプスタイン氏から紹介を受けてトランプ氏と会い、性的暴行などを受けた」と証言しています。
エプスタイン氏の事件をめぐって、司法省はこれまで350万ページに及ぶ資料を公開していましたが、複数のアメリカメディアが「トランプ氏に関する資料の一部を、非公開にしていた」と報じ、批判が相次いでいました。
トランプ氏はエプスタイン氏について過去に交友があったことは認めていますが、事件との関係を繰り返し否定しています。