【原田光應カメラマン】
「ダムの水位が、少し増えているように見えます」
天草市本渡地区の水源となっているダムの貯水率が先月下旬に降ったまとまった雨で更に回復したことが明らかになりました。
これは、市が5日開いた渇水対策本部会議で報告されたものです。
市によりますと今月4日時点の亀川(かめがわ)ダムと楠浦(くすうら)ダムの合計貯水率は53.7%で先月26日と比べ12.9ポイント上昇しました。
市は、貯水率が60%に達した時点で渇水対策本部の解散を検討するとしていますが、馬場昭治市長は「貯水率が安定するまで引き続き節水をお願いしたい」と呼びかけました。