2025年度から前期と後期の2回実施される形に変わった県内の公立高校入学試験。7日は、各校で後期試験が行われた。

山形市の山形東高校では、普通科と探究科にあわせて238人が志願した。
志願倍率は普通科が0.45倍、探究科は2.22倍と県内で最も高い倍率となった。

校舎の前では、緊張した面持ちの受験生たちが参考書を開いて最後の確認を行ったり、保護者や塾の先生などの励ましを受けたりして、試験会場に入っていた。

(受験生)
「今の自分、大丈夫かという不安はあったが、家族、学校・塾の先生の支えもあるので、全力でここで夢をかなえようという気持ちで来た。今まで出してきた全力を山形東高でかなえる」

「これからの未来が決まるのかとかなり緊張して目が覚めた。努力した時間をきょう出し切る」

「歴史がすごい苦手だったので、少しでも点を取れるように、そして得意教科の理科を落とさないように、この2教科を頑張った。絶対に受かって山形東高に入る」

公立高校の後期試験は、全日制42校95学科、定時制5校5学科で行われ、あわせて約3000人が学力試験に臨んだ。

前期試験を含む合格発表は3月17日で、今回からウェブ上で発表される。

さくらんぼテレビ
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