アメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃が始まって、7日で一週間を迎えますが、戦闘終結の見通しは立っていません。

そうした中、アメリカメディアはトランプ大統領がイランへの地上部隊の派遣に強い関心を示していると報じました。

NBCテレビは6日、関係者の話として、トランプ大統領が地上部隊の派遣に強い関心を示していると伝えました。

大規模な地上侵攻ではなく、特定の戦略的な目標達成のために「小規模な部隊」の派遣に焦点を当てているとしています。

トランプ氏は決定や命令は一切行っていないということですが、地上部隊の派遣に踏み切れば、これまでの空爆を中心とする作戦と比べて戦争の規模や範囲が拡大する可能性があります。

アメリカ軍はこの1週間でイラン側の3000以上の標的を攻撃するなど大規模な作戦を続けており、ベッセント財務長官が6日にFOXニュースの番組に出演し「今夜が我々の最大の爆撃作戦になる」と発言するなど、攻撃をさらに強める姿勢を強調しています。

軍事作戦の終結について、トランプ大統領は自身のSNSで「イランとの合意は無条件降伏以外にあり得ない」と投稿しイラン側へ圧力を強めていて、自らが容認できる新しい指導者を選ぶよう要求しています。

フジテレビ
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国際取材部
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