「15年目の3.11」へ向けスポーツ界でも思いを寄せています。
岩手県釜石市に本拠地を置くラグビーチーム、日本製鉄釜石シーウェイブスが、3月7日の復興祈念試合を前に追悼の祈りを捧げました。
シーウェイブスは2024年から復興祈念試合の前の日に、釜石祈りのパークで追悼式を開催しています。
今シーズンの選手46人のうち6人が新加入メンバーで、6日はスタッフを加えた約60人が出席しました。
式では施設の職員から説明を受けた後、犠牲者に向けて黙とうを捧げました。
その後1003人の犠牲者の名前が記されている献花台に1人ずつ花を捧げていました。
釜石シーウェイブス所属13年目 小野航大選手
「特別な場所で僕たちはプレーしているなと再認識する日だと思うし、たくさんの人に勇気を届けるような、ひたむきな姿を届けたいと改めて強く思った」
ラグビーリーグワンディヴィジョン2の日本製鉄釜石シーウェイブスは、7日に鵜住居復興スタジアムで花園近鉄ライナーズと対戦します。