被災地の避難所などで活用しようと長崎県が初めてトイレカーを導入しました。

県が導入した軽トラック型のトイレカーです。

2台で約1730万円で、このうち75%は国の交付金などで賄われます。

洗浄機能便座がついた水洗の洋式トイレが1台に2つあり、電源は車や外部のバッテリー、それに太陽光パネルです。

被災して停電になった地域で避難所の生活環境向上に貢献します。

県防災企画課 飛永琢也課長
「被災地の避難所において必ず問題になるのはトイレの不足」
「被災地におけるトイレ不足解消に役立てることができる」

県内の自治体では島原市がすでに導入しています。

2024年の能登半島地震でも派遣された実績があり、県のトイレカーも今後、全国の災害で活用される予定です。

テレビ長崎
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