SNSを通じて、5人の自殺を手助けなどをした男に懲役5年の判決です。
福島市の無職・岸波弘樹被告(37)はSNSを通じて知り合った、福島県や山形県などの10代から20代の男女5人に対して、練炭を準備し自殺を手助けするなどの罪に問われています。
5人のうち4人は死亡しています。
6日の判決で福島地裁郡山支部は、「自殺希望者は手伝ってでも自殺させた方がその人のためであるという考えの下、自殺ほう助を常習的に行い、生命軽視の姿勢が著しい」と指摘。
また、「自殺希望者から金品を譲り受け、性的行為を行うことを期待して自殺ほう助を繰り返した自己中心的な意思決定は、厳しい非難に値する」などとして、懲役6年の求刑に対し懲役5年を言い渡しました。