福井駅西口の通称・三角地帯で建設が進んでいた10階建ての複合ビル「マルノウチフクラ」が3月24日にオープンすることが決まりました。
福井駅西口再開発の一環として西武福井店の向かい側で建設が進んでいた「マルノウチフクラ」は2月26日に建物全体が完成し3月24日に開業することが決まりました。
建物は地上10階建てで1階に商業施設、2階には医療福祉施設、3階より上には分譲マンションが入ります。総事業費は約49億円で、うち22億円は国と県、福井市が補助しています。
同施設は、高齢化社会で求められる商業や医療、福祉や住宅といった都市機能の集約を図ることで、新たなにぎわいを創出することを目指し整備されました。
1階には、県内で居酒屋チェーン店を展開する「わらび」が新形態の「越前地魚とおでん酒場 鮨とおでん」を3月24日に、福井市の人気パン店「ア ヴォロンテ」が2号店を5月21日にオープンする予定です。
2階には、介護や保育事業を展開する「千寿会医療福祉グループ」が内科クリニックや通所のリハビリセンターを備えた医療福祉施設を4月1日に開業します。
オープン当日はアオッサで竣工式典や祝賀会が行われるほか現地で開業セレモニーが開催されます。