アメリカとイスラエルによるイラン攻撃は中東を不安定化させ、原油価格が急騰する中、富山県内のレギュラーガソリンの小売価格も前の週より2円以上値上がりしました。
4日に公表された2日時点の県内のレギュラーガソリンの小売価格は、前の週より2円40銭値上がりし1リットル当たり159円80銭と去年12月15日以来の高値となりました。
イランへの攻撃で原油価格が急騰し、石油調達の不確実性が高まったことなどが要因で、前の週を上回るのは4週連続です。
石油情報センターによりますと、イラン情勢の影響は5日以降の価格に反映され、メーカーからガソリンスタンドへの卸値が3円近く上がることから、来週も販売価格が上がる見通しだということです。
街の人からは価格が読めないなどの声が聞かれ、不安が広がっています。
*街の人
「情報収集するがアンテナを張っているだけに不安は大きい」
*街の人
「安い時に(ガソリンを)入れたいがいつ安くなるかも分からない。安くなったと思ったら急に高くなったりそこが読めないというのは困る」