富山・水・文化の財団とBBTが環境保全に取り組む団体や個人に贈る「とやま環境賞」。最終回の4日は、ジュニア活動賞を受賞した滑川市立南部小学校です。
滑川市の南部小学校5年生のクラス。総合的な学習の時間に学んだごみ問題解決のため、自分たちにできることをみんなで考えました。
児童たちは家庭でいらなくなった洋服でヘアゴムやペットボトルの小物入れなどを作り、去年秋に自ら企画した『南部っ子バザー』を開催。収益金と募金をとやま環境財団に寄付しました。
*南部小学校5年生 碓井凛さん
「ごみ問題は一人ひとりがポイ捨てをやめれば解決できる。そういうところをみんなに知ってほしい」
また、6年生は地元の祭りの会場に手作りのごみ箱を設置。ごみ箱に捨てたくなるようにしたいと、手書きのメッセージやイラストを添えました。
*南部小学校6年生 森川樹さん
「今まで龍宮まつりで道路にたくさんごみが捨てられてるのを見てきたので、できるだけごみのポイ捨てを減らしたいとごみ箱を設置した」
*南部小学校6年生 上田蒼大さん
「まだ海洋ごみとかたくさんのごみ問題があるので個人的に海の清掃をしながら、真摯にごみの問題に向き合っていきたい」
自ら考え心をひとつに、みんなでやり遂げるー。南部小学校の取り組みはこれからも受け継がれていきます。
*南部小学校5年生 黒畑妃奈乃さん
「最高学年になるので南部の色んなごみ問題を解決できたらいい」