大麻由来の違法成分「THC」を使用した疑いで、合法成分「CBD」の入った商品を扱う店の店員らが逮捕されました。
◆記者リポート
「CBDショップの従業員の男らの関係先からは大麻が入っていた袋のほか、コカインが押収されました」
麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、熊本市中央区にあるCBD販売店の店員で、福岡市早良区に住む大中卓也容疑者(22)です。
九州厚生局麻薬取締部によりますと大中容疑者は去年10月から2月までの間、熊本県内やその周辺で大麻の違法成分「THC」を使用した疑いです。
麻薬取締部などはこれまでに店の店長を大麻を輸入した疑いで逮捕したほか、店の手伝いをしていた筑紫野市の甲斐恵梨佳被告(22)と、その知人で太宰府市の会社員、松田陵平被告(25)をコカイン使用の疑いで逮捕し、3日に2人を起訴しました。
麻薬取締部は認否を明らかにしておらず、違法成分の入手経路などを詳しく調べています。