物価の高騰が続く中、コスパやタイパを前面に打ち出した、食品に特化した「ドン・キホーテ」の新業態がお披露目です。
大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」などを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは、食品を強化した新業態をオープンし、店舗名称を「ロビン・フッド」とすることを発表しました。
約30種類のおにぎりは全て200円以下で、最も安いものでは85円(税込み)とするなど、物価高の中、コスパを重視した低価格の総菜を充実させました。
一方、時間や無駄を省くことができるタイパ重視の商品にも力を入れています。
骨が取り除かれていてレンジで温めるだけで魚料理が食べられる商品などを展開し、若い世代だけでなく共働き世帯やファミリー層に向けて、毎日使っても飽きない商品の開発を進めていくとしています。
PPIH・片桐三希成常務執行役員:
食品だけにあらず、非食品がドンキのトレンド感と安さと品ぞろえがあるという点が、やはり強みになる。物価高や生活環境が変わる中で、コスパが良くて時間や無駄を省いていけるような商品を提案・展開する。
4月、愛知県に1号店をオープンし、首都圏にも2027年に出店する計画です。