静岡県の公立高校入試が3月4日から始まった。同日は学力検査が行われ、5日には面接などが実施される。合格発表は13日。
学力検査問題(国語)及び正答例など
県教育委員会は国語に関する出題のねらいについて「一では話の展開や登場人物の心情を、表現の仕方を注意して読み取ることができるかをみる。二では筆者の考えを文章の展開の即して的確に把握する力をみる。三では社会生活に必要な、言葉によって伝え合う力をみる。四では平易な古文を読んで、話の内容をとらえることができるかをみる。五では自分の考えを文章で適切に表現する力をみる」としている。






学力検査問題(数学)及び正答例など
県教育委員会は数学に関する出題のねらいについて「1と2では数と式、図形及び確立に関する基礎的な力を、3では日常の事象を数学的にとらえる力を、4、5及び6では空間図形、データの分布及び関数についての理解の程度を、7では平面図形について論理的に考察する力を、それぞれみることにねらいを置いた。出題に当たっては、数学的活動を通して、事象を数学的にとらえ、表現し、考察処理する課程をみることができるようにした」としている。




学力検査問題(英語)及び正答例など
県教育委員会は英語に関する出題のねらいについて「1では英文を聞いて、必要な情報や話の概要をとらえる力をみる。2では対話文を読んで、話の概要や要点をとらえる力と、自分の考えを英語で書く力をみる。3では相手に伝えるべき事柄を英語で書く力をみる。4では物語形式の英文を読んで、登場人物の行動や心情の変化、全体のあらすじをとらえる力をみる」としている。







学力検査問題(社会)及び正答例など
県教育委員会は社会に関する出題のねらいについて「1では日本の歴史における政治や社会の特色、2では自然環境や産業などからみた日本の特色、3では国際社会の動向と特色、4では国民生活と政治・経済とのかかわりについて、それぞれ出題した。出題に当たっては、社会的事象に対する関心と理解の程度をみるとともに、多様な資料に基づいて考察し、表現する力をみるようにした」としている。






学力検査問題(理科)及び正答例など
県教育委員会は社会に関する出題のねらいについて「1は基礎的・基本的な事項、2はいろいろな生物とその共通点、生物の体のつくりとはたらき及び生命の連続性、3は身の回りの物質、化学変化と原子・分子、化学変化とイオン及び科学技術と人間、4は気象とその変化、5は地球と宇宙、6は身近な物理現象及び運動とエネルギーに関する問題である。出題に当たっては、観察や実験に重点を置き、自然の事象について、知識や理解の程度及び科学的に考察する力を見るようにした」としている。






(テレビ静岡)

