まもなく東日本大震災から15年が経ちます。
復興さなかの大船渡市内(岩手県)の風景を学生たちが描いたスケッチ画の企画展が、3月3日から盛岡市で始まりました。

企画展は、盛岡から復興への思いを伝えようと盛岡観光コンベンション協会が開きました。

会場には、2014年に大船渡を訪れた東京藝術大学の学生たちが、自分の目で見た風景を描いた作品、約50点が展示されています。

西島芽アナウンサー
「こちらは大船渡市の復興商店街の様子が描かれたものです。明るい色使いで描かれていて、復興へ前向きに歩みを進める街の活気が伝わってきます」

このほか、工事に携わる人を描いた作品など復興へと歩んでいた街の姿が、丁寧に表現されています。

盛岡観光コンベンション協会 成瀬優美さん
「これを機会にまた改めての気持ちで、復興や自分たちが何ができるかということを考えてほしい」

この企画展は、3月11日(水)まで盛岡市のプラザおでってで開かれています。

岩手めんこいテレビ
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