京都府立高校の男性教師がSNSで生徒にわいせつ動画を送信したとして懲戒免職処分となりました。
京都府教職員のわいせつ事案による懲戒処分は今年度8件目で、京都府は危機的状況としています。

懲戒免職処分を受けたのは、京都府立高校の28歳の男性教師です。

京都府によると、男性教師は去年7月、勤務先の高校の女子生徒に対し、LINEで自身が映るわいせつな動画を送信したということです。

男性教師と女子生徒は、校外活動についての連絡を取るためのグループLINEを作ったことをきっかけに、おととし8月ごろから個人的にやりとりをしていたということです。

去年12月、生徒が別の教師に相談したことから発覚したということで、他にもわいせつな内容の文章のやりとりがあったということです。

男性教師は府の聞き取りに対し、「親しみがわいて、そうした内容を送ってしまった」と話していて、恋愛感情については否定しています。

今年度、京都府教職員のわいせつ事案による懲戒処分はこれで8件目で、京都府は「非常に申し訳ないと思っている」としたうえで、「危機的な状況として研修などをしている中で起こっているので、今までの取り組みについても点検をしたいと考えいてる」とコメントしています。

関西テレビ
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