いわゆる「催眠商法」で高齢者にサプリメントの購入を持ちかけた疑いで逮捕された男らが、別の高齢者らに違法にサプリを販売した疑いで再逮捕されました。
再逮捕されたのは大阪府箕面市の健康食品販売会社「メリーマート」の代表・五条俊明容疑者(76)と丹治芳治容疑者(53)です。
2人は大阪市生野区の店舗で女性3人に対し「皮膚がんの治療に使っている」などとうたい、未承認のサプリをあわせておよそ29万円で販売した疑いが持たれています。
2人は別の女性らにも「食べる抗がん剤」などとうたいサプリの購入を持ちかけた疑いで逮捕されていました。
警察によると、メリーマートは高齢者らを販売会場に集め、判断力を鈍らせて高額商品を売りつける、「催眠商法」などによりサプリを8年間であわせておよそ18億円売り上げていたとみられます。
警察は、2人の認否を明らかにしていません。
(関西テレビ「newsランナー」2026年3月3日放送)