日本維新の会の中司幹事長は3日、先月実施された衆議院議員選挙の期間中、幹部の応援演説などの動画を動画配信サイトで「有料広告」として配信したことが、公職選挙法に抵触する恐れがあるとする一部報道について、事実関係を認め、謝罪しました。

中司幹事長によると、維新は衆院選の選挙期間中だった先月、幹部の応援演説などを切り取った動画をYouTubeの有料広告で配信していました。

公職選挙法では、「選挙運動」のために候補者の氏名や政党の名称を表示するインターネットの有料広告は禁止されていて、維新の選挙演説の動画は「選挙運動」と認定されれば公職選挙法に抵触する恐れがあります。

先月末に報道機関から問い合わせを受けて事態を認識し、きのう=2日、警察に対し、事実関係を説明したということです。

中司幹事長は「党スタッフのチェックがなされず、誤って広告として配信されていた」と釈明し、謝罪しました。

【日本維新の会 中司幹事長】「公選法を遵守した広報活動の徹底に努めて参りたいと思っております。こうした事態を招きましたことについて、深くお詫び申し上げます。申し訳なく思っております」

関西テレビ
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