愛媛産のオリジナル品種で「幻の柑きつ」と言われるのが、ほとんど市場に流通しない「媛小春」。この柑きつを使ったゼリーを今治の企業が開発し、中村知事へ3日に報告しました。
曽我部愛麗キャスター:
「こちらが『媛小春』なんですが、鮮やかな黄色でコロンとした見た目がかわいらしいです」
「媛小春」は「清見」と「黄金柑」を掛け合わせて作られた柑きつ。栽培が難しく、ほとんど市場に流通しないことから「幻のかんきつ」と言われています。
この「媛小春」を使ったゼリーを開発したのは、船舶の総合電気メーカー「BEMAC」。実は農家の団体と「媛小春」の生産の拡大に取り組んでいて、愛媛産の柑きつを使ったゼリーなどを20年以上前から製造・販売しています。
今回のゼリーは「媛小春」の魅力を知ってもらおうと開発。県庁では関係者が中村知事に商品の販売をPRしました。
中村知事:
「甘い。これは子どものおやつなんか最高だよね」
今回のゼリーは「媛小春」のジューシーさを残すため、外皮を全て手作業でむいているということです。
「媛小春ゼリー」はBEMACの公式通販サイトで3日から先行販売。4月以降に愛媛県内の土産物店などで販売されます。
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