広島電鉄は市内中心部を周回する新たな「循環線」の開業にあわせて、今月28日にダイヤ改正を実施すると発表しました。

今月28日に開業する1周7キロの「循環線」は、広島市中区と南区にある21の電停を結び、比治山・皆実町エリアと紙屋町・八丁堀エリアを乗り換えなしで行き来できるようになります。

広島電鉄は3日、「循環線」の開業に伴うダイヤ改正について発表しました。
「循環線」は内回りと外回りの2ルートあり、午前10時から午後4時まで日中の時間帯に運行します。
運行間隔は内回りと外回りそれぞれ、平日はおよそ25分間隔、休日はおよそ45分間隔となっています。

また、今回のダイヤ改正で主に広島駅を発着する便で混雑する時間帯を中心に、増便や大型車両の導入を行うほか、快速便についてはすでに実証運行中だった広島駅発・広島港行を本格運行させ、新たに宮島口行きでも運行を開始します。

広島電鉄は「利用者の利便性向上と中心市街地の回遊性向上につなげたい」としています。

テレビ新広島
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