TSSのふるさと通信員から届いた地域の話題です。
東広島市では、特別支援学校に通う子どもたちがパッケージをデザインしたコーヒーが完成しました。

2日、県立黒瀬特別支援学校でお披露目されたのは、同校に通う子どもたちの絵や工作がパッケージになったドリップバッグのコーヒーです。
完成品が机に並べられると早速、うれしそうに自分の作品を探す子どもたちの姿が見られました。

Q:それは自分が描いたんですか?
A:うん。

このコーヒーの製作を企画したのは、市内で障がいのある人の就労支援を行う事業所「エミリィプラス」で、施設の利用者がコーヒー豆の選別から焙煎・袋詰めまでを行っています。
このコラボは障がいのある人への理解を深めるきっかけにしたいと始まり、2年前にも別の特別支援学校の子どもたちの作品とコラボしています。

【就労継続支援事業所の利用者】
「エミリィ(就労継続支援事業所)の利用者もですが、支援学校の子どもたちのことも、もっとあれ(コーヒー)が売れて一般の人たちに周知されるようになってくれたらなと思います」

【就労継続支援B型事業所 エミリィプラス 中満健 代表】
「自分の作品を見つけられて、喜びと嬉しさの顔を見ることが出来て良かったと思いますし、今後こういった形でいろんな福祉機関の方とのコラボレーションを行うことで、地域の方に知ってもらうというところをどんどん広げていけたらなと思ってやっていきます」

このコーヒーは、東広島市内の道の駅などで順次販売予定です。

テレビ新広島
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