イランを巡る中東情勢を受け、IPC(国際パラリンピック委員会)は2日、声明を発表し、一部の大会関係者の開催国イタリアなどへの到着に影響が生じていると明かしました。
IPCは声明で、「渡航への影響を中心に大会運営への影響を確認している」としたうえで具体的な代表団や関係者の特定は避けつつ、「中東の一部空域の閉鎖により、一部関係者の到着に影響が生じている」と明かしました。
また、IPCは現状に対し「組織委員会と連携し解決策を見いだすべく全力を尽くしている」と強調しています。
ミラノ・コルティナパラリンピックは6日に開会式が予定されています。