この時期は、雪解けの水によって土砂災害が発生する可能性が高まります。こうしたことから金沢市で、2日からパトロールが始まりました。

4年前に金沢市の外環状で発生した土砂崩れ。原因は、大雪後の雪解け水が土砂崩れを誘発したとされています。

こうした中、2日から金沢市は、土砂災害特別警戒区域に含まれている、31の団地で点検を始めました。つつじが丘団地では、市の職員が高さ35mの崖の斜面にポールを差し込み、水が流れた形跡や土の柔らかさなどを確認しました。またドローンを活用し、ひび割れなど土砂崩れの兆候が無いかなども点検しました。

金沢市道路建設課 北村肇さん:
「大きな異常は見られませんでした。ご自宅の裏に崖地があると水がさしていないか崩れたところが無いかなど気になるところがありましたら金沢市の崖地対策室にご連絡ください。」

このパトロールは、今月5日まで行われます。

石川テレビ
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