秋田県教育委員会は、自宅で大麻を所持したとして麻薬取締法違反の罪に問われている横手市の中学校の男性教諭について、2日付で懲戒免職処分としました。

懲戒免職処分を受けたのは、横手市の中学校勤務の教諭・小場康平被告(46)です。

小場被告は、自ら使う目的で乾燥大麻と麻薬成分を含むキノコ類いわゆるマジックマッシュルームを所持した罪で逮捕・起訴されました。

2月18日の初公判で小場被告は起訴内容を認め、検察は拘禁刑3年を求刑。4日に判決が言い渡される予定になっています。

県教育委員会は、処分の決定について「県内の教職員の薬物の所持・使用は前例がなく、高い倫理観が求められる教育公務員としての自覚を著しく欠くもの」としています。

また、これまで薬物に関する研修は行っていなかったとした上で、今後は外部機関などと協力して研修を行う方針を示しています。

秋田テレビ
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