早春の薩摩路を駆ける鹿児島マラソン2026が、3月1日に開催されるのを前に、鹿児島市では27日ランナーを受け入れる準備が進められていました。

また、当日は早朝から夕方まで段階的に交通規制が行われるため注意が必要です。

久保美鈴記者
「雨のなか準備が進められている、おもてなし広場です。大会当日は、鹿児島のおいしいものなど特色あるブースが並び、ランナーをおもてなしします」

おもてなし広場となる鹿児島市の中央公園では、ランナーに配布する参加賞の搬入など本番に向けて着々と準備が進められていました。

2026年は29ブースが用意され、鹿児島の特産品などが楽しめるようになっていて、ランナーには「おもてなし給食」のスープ餃子とおにぎりが無料で提供されます。

鹿児島マラソン実行委員会・藤田李南さん
「ランナーのみなさんが気持ちよく走ってもらえるよう準備をしているので、体調に気をつけながら、思いっきり鹿児島を楽しんでもらいたい」

42.195キロで競われる鹿児島マラソン。8.9キロのファンランと合わせて、約1万3000人が薩摩路を駆け抜けます。

コースとなる鹿児島市と姶良市では1日、大規模な交通規制が行われます。もっとも早く車両通行止めが始まるのは鹿児島市のドルフィンポート跡地周辺で午前3時からです。

また、もっとも遅くまで通行止めが続くのが鹿児島市の朝日通りから西郷銅像前で、午後4時半までとなっています。

久保美鈴記者
「交通規制が関係するのは、車だけではありません。歩行者のみなさんも、横断できる場所、時間に注意が必要です」

交通規制中、歩行者は横断できませんが、天文館などでは、終日横断可能エリアも設けられています。詳しい交通規制内容は大会公式ホームページでも確認できます。

鹿児島マラソン2026は、3月1日午前8時半に鹿児島市をスタートします。

KTSでは、映画「教場」に出演している和田正人さんをお迎えして、お昼12時から特別番組を放送します。ぜひ、ご覧ください。

鹿児島テレビ
鹿児島テレビ

鹿児島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。