いわゆる「ゾンビたばこ」を使用した疑いなどで無職の男女2人が逮捕されました。

大阪市の無職・臼杵直人容疑者(32)と立石夏南容疑者(24)は、先月、大阪府内で「エトミデート」が入ったいわゆる「ゾンビたばこ」や覚醒剤などを使用したほか、営利目的で覚醒剤を所持していた疑いなどがもたれています。

【記者リポート】「こちら加熱式たばこなんですが、男らは隣にある入れ物に薬物を入れ“ゾンビたばこ”として利用していました」

「ゾンビたばこ」に使われるエトミデートは、乱用すると手足のけいれんや意識障害などの健康被害を招く恐れがあり、所持や使用などが禁止される「指定薬物」に指定されています。

近畿厚生局麻薬取締部によると、薬物を密売しているグループの関係者として、2人が一緒に住む自宅を調べたところ「ゾンビたばこ」27本や覚醒剤およそ15グラムなどが見つかったということです。

調べに対し2人は、「ゾンビたばこ」の使用については認める一方、覚醒剤の営利目的での所持などは否認しているということです。

(関西テレビ「newsランナー」 2026年2月26日放送)

関西テレビ
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