任期満了に伴って4月に投開票される府中市長選挙に、医師の黒木秀尚氏が無所属での立候補を表明しました。

【黒木秀尚氏(72)】
「財政規律をただす。放漫財政を見直す。命と暮らしを脅かす問題の根底は政治にある。政治をたださないと問題は解決しない」

次の府中市長選に立候補を表明した黒木秀尚氏は府中市上下町生まれの72歳。
広島大学を卒業後、これまで府中北市民病院の副院長などを務め、現在は上下町でクリニックを開いています。

黒木氏は市の財政が危機的な状況にあるとして、市内3つの公立病院の経営改革を通して財政の健全化を図ることや学校の統廃合を見直すことなどを公約に掲げています。

府中市長選をめぐっては現職の小野申人市長が立候補しない意向を示していて、これまでのところほかに立候補を表明した人はいません。

府中市長選は今年4月に投開票が行われる予定です。

テレビ新広島
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