プロバスケットボールB1・秋田ノーザンハピネッツは、1月に行われたBリーグ初めての新人ドラフトで2人の選手を指名し、契約合意しました。26日、秋田市で入団会見が開かれ、両選手がプロの舞台への意気込みを語りました。

ハピネッツに新たに加わるのは、ともに早稲田大学4年のポイントガード・岩屋頼選手と、シューティングガード・堀田尚秀選手の2人です。

Bリーグは1月、2026年秋に始まる「Bリーグ・プレミア」に向け、新人選手のドラフトを初めて行い、ハピネッツは1巡目で岩屋選手、3巡目で堀田選手を指名し契約合意しました。

岩屋選手は身長183センチとサイズを兼ね備え、2025年の関東大学1部リーグではリーグ3位の1試合平均16.8点を記録。得点力を強みにチームを57年ぶりの優勝に導きました。

秋田ノーザンハピネッツ・岩屋頼選手:
「常に安定して活躍し続ける選手になりたい。長くプロキャリアを歩みたいので、大きなけがなく進んでいきたい」

堀田選手の持ち味はスリーポイントシュート。2025年の大学リーグ戦で成功率39.4%と高い成功率を記録し、岩屋選手とともにリーグ優勝に貢献しました。

秋田ノーザンハピネッツ・堀田尚秀選手:
「試合の流れをつくるようなシュートを打てるようになり、流れが悪い時には流れを変え、終盤では試合を決められる選手になりたい」

ハピネッツの水野社長は、2人がチームを背負っていく中心選手になってほしいと期待を寄せます。

秋田ノーザンハピネッツ・水野勇気社長:
「しっかり成長していける環境をクラブとしてもつくっていきたいし、中心選手になっていってほしいと思っている。毎年ステップアップできるような選手になってほしい」

岩屋選手、堀田選手ともにBプレミア初年度の2026シーズンから3年契約を結び、合わせて2025シーズンの契約にも合意しました。早ければ次節3月7日からのアルティーリ千葉戦でプロデビューの可能性があります。

秋田テレビ
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