感染力が極めて強い麻しん(いわゆる「はしか」)の感染者が福岡県内で今年初めて確認されたことがわかりました。
県は22日までの1週間の感染症情報を26日に発表し、県内で今年初となるはしか感染者が確認されました。
感染したのは久留米市に住む40代で、海外への渡航歴があったということです。
はしかは10日ほどの潜伏期間をへて風邪のような症状が2~3日続いた後、39度以上の高熱と発疹が出るのが特徴です。
感染力も極めて強いことから、県は感染を疑う症状が出た場合はまずは医療機関に電話で連絡してから受診するよう呼びかけています。
一方、インフルエンザの感染者は1定点医療機関あたり42.75人と前の週から減少しましたが、依然として流行は続いていて14週連続の「警報レベル」となっています。