青少年のインターネットの1日の平均利用時間が約5時間27分と過去最長となったことがこども家庭庁の調査でわかりました。
こども家庭庁によりますと、2025年度の10歳から17歳の平日1日あたりのインターネットの平均利用時間は、2024年度から25分増え、約5時間27分で、過去最長となりました。
利用内容では動画視聴が92.1%と9割を超え、SNSなどのコミュニケーションが77.4%となっています。
今回初めて調査したチャットGPTなどの生成AIについては、29.5%が使用している実態が明らかとなりました。
高校生では、26.2%が「インターネットにのめりこんで勉強に集中できなかったり、睡眠不足になったりしたことがある」と回答し、21.7%が「インターネットで知り合った人とメッセージやメールなどのやりとりをしたことがある」と回答しました。
こども家庭庁はネットの使い方について保護者と子どもでよく話しあうことなどを呼びかけています。