2月21日、飼われていたニワトリから高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された岩手県金ケ崎町の養鶏場では、25日午前9時までに、全体の59%にあたる33万羽余りの殺処分が完了しました。
県によりますと、金ケ崎町の養鶏場では2月20日、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、検査の結果21日に高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されました。
県内の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したのは、今シーズン初めてです。
感染確認を受けて、養鶏場では飼育されている約56万羽の殺処分が進められていますが、25日午前9時時点で、全体の59%にあたる33万1112羽の処分が完了しました。
こうした中、県は25日、殺処分など防疫措置にかかる費用として10億5600万円を計上する補正予算案を公表しました。
予算案は26日の岩手県議会で提案される予定です。
(岩手めんこいテレビ)