脱炭素化に向けた取り組みを推進しようと、2月25日に岩手県盛岡市の自動車販売会社が矢巾町に電気自動車を寄付しました。今後、町の公用車として活用される予定です。
トヨタカローラ岩手が企業版ふるさと納税制度を活用し矢巾町に寄付したのは、2025年発売された電気自動車「bZ4X」です。
25日の贈呈式では、トヨタカローラ岩手の塚原孝一社長から矢巾町の高橋昌造町長に車のキーの目録が手渡されました。
矢巾町が脱炭素化への取り組みを進めていることや、3月に町内に関連会社が運営するフィットネスクラブがオープンすることなどから、今回の寄付となりました。
トヨタカローラ岩手が市町村に車を贈るのは、これが初めてということです。
トヨタカローラ岩手 塚原孝一社長
「矢巾町は脱炭素・カーボンニュートラルの取り組み推進を掲げている。『bZ4X』がその一助となれば大変うれしい」
寄付された電気自動車は、今後矢巾町の公用車として活用される予定です。