岩手県岩泉町のシカ肉と養殖された「龍泉洞サーモン」の食材としての魅力に理解を深めてもらおうと、2月24日に料理の試食会が開かれました。
この試食会は岩泉町の魅力の発信に向けて地域の資源の活用を進めようと、龍泉洞温泉ホテルを営む岩泉総合観光が企画しました。
24日は生産者や町の職員など関係者が出席し、町内で駆除された二ホンジカや龍泉洞の水で育ったニジマス「龍泉洞サーモン」を使った料理を味わいました。
デミグラスシチューは臭みのないシカ肉とソースとの絶妙な相性を楽める一品です。
またサーモンの薔薇焼きは岩泉ヨーグルトを使ったソースがサーモンのうまみを引き出しています。
参加者
「色鮮やかで見ても楽しくて味もとてもおいしかったです」
岩泉総合観光 佐々木康幸社長
「町内の飲食店やホテル関係、宿泊関係の方にレシピや技術を提供していって、岩泉町全体でこの資源を生かしていけるようになれば」
シカ肉やサーモンを使った料理は2026年の春以降、龍泉洞温泉ホテルで提供される予定です。